☆第18弾☆海水魚とサンゴの共生
お酒を飲むと花粉症がひどくなるのは私だけですか?
お酒を控えるしかないかな・・・
さて、今回は激選した3生体のご紹介をします。
1.マーシャルティンカー
2・ベニゴンベ
3.ナミダクロハギ
マーシャルティンカーは高級なチョウチョウウオです。
黒と白のバランスが美しく、どちらかと言うとかっこいい感じです。
ベニゴンベは、サンゴ水槽に必ずと言っていいほど入海しています。
体色は鮮やかな赤色で目が特徴的です。
そして、ナミダクロハギは、臆病な魚です。ハギと言えば気が荒いイメージもあると思いますが、なんとスズメダイに虐められます。体は大きいのに・・・
入海する場合は、先に入れたいですね。
サンゴとの飼育できないのはマーシャルティンカーだけです。
それ以外は問題ありません。
どうしてもチョウチョウウオとサンゴを飼育したい場合は、餌をこまめに与えるなど工夫が必要です。餌をたくさん与えることで水質も悪くなるので、プロテインスキマーは強力なものを選んでください。ぷくぷく系以外であれば飼育できると思います。
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